こんにちは、あらむです(^^)/
現在、我が家で使っている縦型洗濯機「SHARP ES-TX750」が10年目を迎え、調子が悪くなってきました。
2015年モデルなので、そろそろ寿命といってもいいでしょう。
そこで今回は、実際の買い替え検討で学んだことをベースに、5人家族の洗濯機の選び方を分かりやすく解説します。
- 5人家族に最適な洗濯機の選び方
- 失敗しないためのチェックポイント
- 縦型式・ドラム式の違い
- 実際に検討してわかった「ドラム式を選ぶ理由」
今回は、“洗濯から乾燥までを全自動にしたい”という、理由からドラム式メインで検討しています。
ステップ1 洗濯機のサイズを決めよう

洗濯機選びでまず決めるべきは「何kgの洗濯機が必要か」
■洗濯容量の目安
一般的には
人数 × 1.5kg
で容量を計算します。
5人家族なら
→ 7.5kg以上 が目安。
しかし、最近のメーカーラインナップは
「7kg・8kg・10kg・12kg」が主流のため、候補は10kgと12kgが中心になります。
そして、大物を洗うのか、汚れた洗濯を洗うのか、などの洗濯事情を考慮してサイズを決めましょう
■5人家族のベストサイズ
我が家は、子どもの成長や今後の洗濯量増加を考え、大きめの12kgにしました。
結論
→“大は小を兼ねる”ので、12kgが最も安心!
- 1日に何度も回さずに済む
- 洗濯槽に余裕ができ、汚れ落ちが良くなる
- 子どもが汚したシーツ・カバー類が洗える
- まとめ洗いしても余裕がある
- 本体価格が高い
- サイズが大きく設置に制限が出る
- 使用水量・電気使用量がやや増える
しかし、総合的には手間が減り、メリットの方が大きいと判断しました。
ステップ2 「縦型式」or「ドラム式」選ぼう
サイズが決まったら、次は洗濯方式を選びます。
洗濯方式の最大の違いは
洗浄方法と節水性 にあります。
■洗い方の違い(ここだけ抑えればOK!)
【縦型式】…“もみ洗い”
大量の水で衣類をかき混ぜて洗う方式。
→ 泥汚れに強い。
【ドラム式】…“たたき洗い”
衣類を持ち上げて落とす方式。
→ 衣類に優しく、省エネ。
手洗いのイメージでいうと…
- 縦型:両手で揉む・こする
- ドラム式:足で踏むように、押したり沈めたりする

| 項目 | 縦型式 | ドラム式 |
|---|---|---|
| 洗浄力 | ◎(泥・油汚れ向き) | ○(皮脂汚れに強い) |
| 衣類への優しさ | △ 傷みやすい | ◎ 傷みにくい |
| 節水性 | △ | ◎ |
| 本体価格 | ◎(5〜10万) | △(15〜30万) |
| 設置スペース | ◎とりやすい | △広めが必要 |
| 乾燥性能 | △弱い | ◎強い(ヒートポンプあり) |
| 手間の少なさ | △ | ○ 乾燥まで自動 |
▼縦型式の特徴(メリット・デメリット)
- 洗浄力が強い
大量の水で“もみ洗い”するため泥や油汚れに強い - 本体がコンパクト
設置場所に困りにくい - 価格が安い(平均5〜10万)
- ランニングコストが高め(水・電気が約3倍)
- 衣類が絡みやすく、傷みやすい
▼ドラム式の特徴(メリット・デメリット)
- 節水できる
水をためずに洗うため、縦型より大幅に省エネ。 - 衣類に優しい
絡みにくく傷みにくい。乾燥も“ヒートポンプ式”なら優秀。 - 乾燥まで全自動
天気に左右されず家事が楽に!
- 本体価格が高め(15〜30万)
- サイズが大きく、置き場所に制限
- メンテナンスがやや手間
ステップ3 必要な費用について知ろう

洗濯機は「本体価格」だけでなく、「ランニングコスト」なども考慮して選ぶ必要があります。
■ 本体価格の目安
ドラム式…約15〜30万円
縦型式…約5〜10万円
■ ランニングコスト(12kgモデルの比較)
【水道代】
- 縦型:115L → 約30円
- ドラム式:70L → 約20円
【電気代】
- 縦型:2200Wh → 約68円
- ドラム式:590Wh → 約18円
→ 長期的にはドラム式の方が安い場合も多い
■ 配送・設置費用
多くの店舗で 配送は無料。
設置費用は 1,100〜8,000円 と店によって差があります。
※オプションが必要な場合は追加費用あり。
■ 今の洗濯機の処分費
古い洗濯機の処分には 家電リサイクル料金 が必須です。
メーカーにより金額が違うため、
「一般社団法人 家電製品協会」のHPで確認できます。
店舗で新しい洗濯機を購入すれば、同時に引き取ってくれる場合が多いです。
■ 手間も考慮しておこう
ドラム式は性能が高い分、定期メンテナンスが必須です。
- 乾燥フィルター
- 排水フィルター
→ 最低週1回は掃除が必要
「手間を減らしたい」場合は、
乾燥フィルターレスモデル も検討しましょう。
ステップ4 どこで買う!?(家電量販店・オンライン)
■ 家電量販店(店舗)
- 実物を見てサイズやデザインを確認できる
- 相談しながら選べる
- ポイント還元がある
- 長期保証が手厚い
- 在庫があれば即日持ち帰り可能
- 価格はネットより高め
- ※ただし交渉次第で値引きも可能!
■家電量販店のオンラインストア
- 店舗と同じ安心感
- ポイント連携
- 口コミ確認ができる
- オンライン限定価格・セールがある
- 店舗より価格差が出ることも
- 設置費用が別になる場合あり
- アフターサービスが店舗と異なるケースあり
■大手ショッピングサイト
- 価格が安い
- いつでも買える
- 他製品の比較がしやすい
- 実物を見られない
- 配送まで時間がかかることも
- 返品・交換が手間
- 故障時の対応が複雑になることがある
ステップ5 いざ!購入
ここまでのポイントを整理したうえで、
「容量」「方式」「費用」「購入場所」を決めれば、失敗の少ない買い替えができます。
5人家族の場合は、
12kgのドラム式が最も満足度が高い
というのが我が家の結論になりました。

★最後に
以上、5人家族向けの洗濯機選びについて解説しました。
長く付き合う家電だからこそ、家族構成・ライフスタイル・手間・費用を総合的に見て選ぶと失敗がありません。

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